ご詠歌
とことわに よこぜのさとを まもりたもう
あまねくてらす ふるきみほとけ
深谷市
渋沢栄一生誕の地です。渋沢栄一は徳川慶喜の幕臣として、そして、明治~大正初期は大蔵官僚、実業家として活躍した。第一国立銀行や王子製紙・日本郵船・東京証券取引所など多種多様な企業の設立・経営に関わり、日本資本主義の父といわれています。
華蔵寺・山門

渋沢栄一のお手植えの松

お大師様とご朱印

鐘楼堂

見どころと煮ぼうとう
赤城山を望む

子供の頃の栄一が、赤城山に見守られ遊び回った故郷の野山です。家業を手伝う様になった栄一が、仕事で歩き廻った故郷の野山です。
深谷駅

「雄気堂々」と 渋沢栄一の銅像

城山三郎の著書です。
渋沢栄一の生家

藍屋

渋沢栄一の生家の隣の古民家で営業してます。
煮ぼうとう定食

煮ぼうとう
下茹でしていないはばの広いめんと、深谷ねぎ等の地元産の野菜との煮込みで醤油味です。埼玉県の郷土カルタには「栄一も食べたネギ入り煮ぼうとう」と読まれています。