ご詠歌
にょいさんの てらのみまえに まいりきて
かんのんぼさつを おがむもろひと
釜めしの釜
釜めしと言えば、JR信越本線→横川駅→駅弁→峠の釜めし→「おぎのや」と、誰にでも直ぐに思い起こされます。その「おぎのや」の釜めしの釜を作っているのが、こちらの「つかもと窯」です。元々、益子焼は、主に台所用の雑器類を作っていたそうですからまさにピッタリだったんですね。
観音寺・山門
鐘楼
山号額
蓮華
見どころと益古時計
益子最大の窯元「つかもと」
団体のお客さんは、この益子焼で作られた七福神の前で、記念写真を撮ります。
「つかもと」の釜めし
中味は異なりますが、謂わば、親戚の釜メシです。こちらの釜めし本家との比較は難しいです。
「益古時計」
カフェ&ギャラリー&スティの「益古時計」さん。本日休業という雰囲気の外観でした。