ご詠歌
むもさんの むかしをきけば もののふの
ちかいをこめし ばとうかんのん
旧・馬頭町(現・那珂川町)
旧馬頭町は、穏やかな丘陵とゆったり流れる那珂川に育まれ、古来より人の居住があったことが確認される文化と歴史ある町です。また、奈良・平安時代には大量の砂金が採取され、国内最古の産金地として知られています。近年は、馬頭温泉、道の駅ばとう、広重美術館などの豊富な観光資源を生かして、町を活性化させています。
観音堂(金堂)
この馬頭観音さんの名が地名になったほど、地元の人々の信仰の厚いところです。 同じ境内にあります。
馬頭院の枝垂栗(しだれぐり)
約15日の間をおいて、3回開花するので「3度栗」ともいわれています。この巨大な盆栽のような姿をした木が「枝垂栗」です。はじめて目にしたときは、その異様さにドッキリした。
山号額
蓮華
見どころと広重美術館
那珂川町馬頭・広重美術館
パンフレットです。
レストラン&ショップ 雪月花
レストランのおねえさん
竹の子ごはん
先着30名には桜まんじゅうがサービス(上段の中央)